シークワーサーのノビレチン含有量がすごい!効果、おすすめ商品の紹介

2020年9月17日ノビレチン

シークワーサーのノビレチン含有量がすごい!効果、おすすめ商品の紹介

認知症の改善に期待ができると東北大学の発表により「たけしの家庭の医学」でも紹介されたノビレチン。伴いノビレチンの含有量が豊富なシークワーサーにも注目が集まっています。

ここではシークワーサーに含まれるノビレチンの効果や含有量、摂取するのにおすすめの商品、サプリを紹介します。ぜひ参考にしてください。

シークワーサーの効果・効能

長寿国として知られている日本ですが、特に長寿が多いといわれているのが沖縄県です。

世界一の長寿が多くいる沖縄ですが、その秘密を世界中が注目していました。さまざまな研究を行った結果、シークワーサーに含まれるノビレチンが長寿に効果があると分かったのです。

ノビレチンの効果は、長寿だけでなく健康面の多岐にわたって効果があるため研究が今なお進んでいます。

ノビレチンには、血糖値の上昇を抑える効果や記憶障害に肝機能障害の改善を促す作用があります。この他にも、発癌を抑制する作用があったり痩せるためのホルモンを増やすことも分かっておりダイエットにも効果があるのです。

ノビレチンは、柑橘系植物に多く含まれる成分となります。

みかんやグループフルーツなどなじみのある柑橘類にも含まれていますが、日本にある在来種の中でシークワーサーが飛びぬけて含有量が多いことが判明しています。もちろん、果実を食べても効果がありますが多く含まれているのは果皮の部分になるので皮ごと絞ってジュースにしてしまうのが一番効率的な摂取方法です。

幅広い効果をもつシークワーサーですが、認知症改善や頻尿改善に役立つとして全国的にその名を広めることとなりました。

ノビレチンの症状別の効果や副作用については別記事にまとめていますがこの記事でもシークワーサーを摂取することで改善が期待できる症状を下記に紹介します。

認知症改善

様々な健康効果が期待されているノビレチンですが、特に認知症に対して期待出来る効果は医療業界関係者からも注目を集めています。

シークワーサーなどに含まれるノビレチンは、認知症の中でも最も患者数が多いとされているアルツハイマー型認知症の予防に有効性が期待されているのです。

認知症は脳内の神経細胞が急激に減少する事により脳の萎縮が発生し、認知障害・知能低下といった症状を引き起こすと言われています。アルツハイマー型認知症においては「アミロイドβ」と呼ばれるたんぱく質が神経細胞減少の大きな原因のひとつです。

通常、アミロイドβは脳内に長期間留まる事はなく分解された上で排出されます。しかし上手く分解・排出されなかったアミロイドβは毒性の強いものが残っていまい、脳内に溜まって神経細胞を破壊してしまうと言われているのです。

ノビレチンはこのアミロイドβを減少させる効果が確認されており、同時にアミロイドβの沈着防止効果も期待されています

頻尿改善

シークワーサーに含まれるノビレチンには、頻尿改善の効果も期待されています。

男女50名の被験者にノビレチンを6週間摂取してもらったところ、排尿回数や尿意の切迫感といった点において改善が見られているのです。

その詳しいメカニズムは完全には解明されていないものの、一説にはノビレチンが膀胱の自律神経を整える事で筋肉が柔らかくなり、尿を貯めこむ容量が増えるのではないかとされています。

また、一般的な排尿障害の治療薬には口の渇きなどの副作用が確認されていますが、これに対してノビレチンは2020年時点では目立った副作用が確認されていません。ノビレチンは日常的な使用に適した低リスクな治療薬の開発においても注目が集まっているのです。

比較的軽症の排尿障害に悩む人にとっても、ノビレチンは期待の星と言えるでしょう。

ダイエット

日本においても多くの人が悩む肥満ですが、ノビレチンはこうした症状にも効果が期待されているのです。

ノビレチンは痩せホルモンとも呼ばれているアディポネクチンという物質の分泌を促す効果が確認されています。アディポネクチンは筋肉の酵素を活性化させ、脂肪やエネルギーの消費を促進させる物質です。

加えて、ノビレチンには血糖値・コレステロール・血圧などの上昇を抑制する効果がある事も知られています。これらの効能からノビレチンはメタボリックシンドロームにも有効性が期待されているのです。

シークワーサーのようにノビレチンが豊富な食材を普段の食生活に取り入れる事で、肥満やメタボリックシンドロームの予防に繋がるかも知れませんね。

ノビレチンのダイエット、美容効果については別記事でまとめているのでそちらもあわせてご覧ください。

ノビレチンは癌の予防についても効果が期待出来るのではないかと言われています。

まだ実用的な運用は難しいものの、乳がん細胞に対してノビレチンを投与する実験においては濃度的・時間的ながん細胞の繁殖を抑制する効果が確認されました。

ノビレチンはフラボノイドの一種であり、多くのフラボノイドは抗がん採用や抗酸化作用が期待されているのです。シークワーサーを日常的に摂取する事ががん予防にどれほどの効果をもたらすのかは、2020年時点ではまだ医学的・栄養学的な根拠が確立していません。

しかし今後研究が進むに連れてそのメカニズムが明らかになれば、不治の病と言われた癌の治療・予防に関する有効物質としてノビレチンの名が広く知られる可能性も高いと言えるでしょう。

シークワーサーのノビレチン含有量

ノビレチンは柑橘類の果物に多く含まれている事が研究によって分かっています。

柑橘類と言われて日本人が一般的にまず思い浮かべるのはみかんではないでしょうか。みかんの代表的な品種として知られている「温州みかん」には、100gあたりに24mgのノビレチンが含まれています。

みかんは一般的に大きめのサイズで160g程度なので、みかん一個あたりのノビレチン含有量は約38mgとなるでしょう。しかし、これは柑橘類のノビレチン含有量としては多い方ではありません。

本稿でピックアップしている沖縄の特産品であるシークワーサーのノビレチン含有量は、100gあたり267mgにも及びます。効率的にノビレチンを摂取したいのであれば、やはりシークワーサーを普段の食生活に取り入れるのが近道と言えるでしょう。

シークワーサのノビレチンの摂取量は?

特定の栄養素を摂取して健康効果を享受するためには、1日あたりの適切な摂取量を把握しておく事が重要です。東京薬科大学の教授によれば、ノビレチンの1日あたりの摂取量は10mg程度が理想的とされています。固体差によって多少変動しますが、市販されているシークワーサーは1個あたり約12g前後です。シークワーサーのノビレチン含有量が100gあたり267mgである事を考慮すると12gあたりのノビレチン含有量は約31mgとなるので、単純計算ならシークワーサーを1日1個摂取すれば事足ります。

しかしひとつのシークワーサーに含まれるノビレチンを全て摂取する事は、柑橘類という食材の特性上現実的に難しいと言えるでしょう。そのため、シークワーサーの場合は1日あたり2~3個が目安となります。また、シークワーサーのノビレチンは果肉にはあまり含まれておらず、その多くは果皮に存在している点にも注意しましょう。ノビレチンを摂取するには、皮ごと絞った果汁を食生活に取り入れる事が重要です。

ノビレチンが摂取できるシークワーサーおすすめ商品

シークワーサーは地域によっては手に入りにくい柑橘類です。ここからは通販などで気軽に取り寄せることができるシークワーサー由来のノビレチンを摂取できる商品を紹介します。

サプリ

シークワーサーは一般的に12月~2月頃が旬と言われており、時期が外れるとスーパーなどでもあまり見かけなくなるケースがあります。また、献立を工夫しても毎日の食生活にシークワーサーを取り入れるというのも中々難しいものがありますよね。そこでおすすめなのはDHCなどで知られる市販サプリメントによるノビレチンの摂取です。

ノビレチンを含んだサプリはamazonやiherbでも幅広く取り扱われているので、手軽に入手する事が出来ます。

ノビレチンにフォーカスしたサプリとしては、有限会社沖縄アロエが販売している「ノビレチンアミノプラス」がおすすめです。

1包あたり50mgのノビレチンと、非必須アミノ酸であるグリシンを3000mg配合しています。

ロート製薬からは青魚などに多く含まれ、脳の活性化に効果が確認されているDHAとノビレチンを組み合わせた「ノビリンクEX」がリリースされているのでチェックしておきましょう。

→ノビリンクEX  | 【ロート通販オンラインショップ】

ジュース

日常的にノビレチンを摂取する方法としては、ジュースとして食生活に取り入れるというのもおすすめです。

市販のシークワーサージュースはいくつかの種類がありますが、沖縄シークヮーサー本舗が製造・展開している「青切りシークヮーサー100プレミアム」を試してみてはいかがでしょうか。

青切りシークヮーサー100プレミアム
  • ノビレチン1,188㎎含有!
  • 全国どこでも送料無料!
  • 安心の30日間返金保証

一般的なシークワーサージュースには100mlあたり10~30mgのノビレチンが含まれています。

しかし青切りシークヮーサー100プレミアムはノビレチンを逃さないよう、皮ごと丁寧に果汁を絞りとる製法によって100mlあたりのノビレチン含有量55mgという高い水準を実現しています!合成着色料や保存料を使用していないため、安心して毎日飲む事が出来るというのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

→青切りシークヮーサー100プレミアム

シークワーサー以外のノビレチンが摂取できる食材

柑橘類として日本人に馴染み深いもののひとつにはレモンが挙げられるでしょう。通年を通して入手しやすく食材としての活用方法も幅広いレモンでノビレチンが摂取出来れば、これほど嬉しい事もないですよね。

しかし、残念ながらレモンは果肉にも果皮にも、ほとんどノビレチンが含まれていない事が分かっています。また、シークワーサーと見た目が良く似ている柑橘類「すだち」ですが、ノビレチン含有量はシークワーサーの6分の1程度です。

シークワーサーは100gあたり267mgと、柑橘類の中で飛びぬけてノビレチンの含有量が高い果物です。次点のポンカンは100gあたり127mg、カボスには89mgのノビレチンが含まれています。ノビレチンの含有量が少なければ、必然的に食材を摂取する量も増えてしまうでしょう。

効率的なノビレチンの摂取には、やはりシークワーサー、ポンカン、カボスの3種類がおすすめと言えます。

シークワーサー以外の柑橘類のノビレチンについては別記事にまとめています。ぜひこちらもご覧ください。